北海道の貧困を克服するために、労働問題や福祉問題について考えます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

学習会「格差・貧困と憎悪―憎しみはなぜ隣人に 向かうのか」11月10日

学習会 「格差・貧困と憎悪――憎しみはなぜ隣人に 向かうのか」

日時:11月10日(土)13:30~
会場:市民活動プラザ星園 会議室 大
   (札幌市中央区南8条西2丁目 旧星園高校)
講師:藤田和恵さん・安田浩一さん(ジャーナリスト)
主催:反貧困ネット北海道
後援:札幌地域労組、札幌ローカルユニオン「結」   
資料代:1000円 反貧困ネット北海道会員700円

                        
チラシはこちらから
http://www015.upp.so-net.ne.jp/hanhinkondo/

さまざまなかたちで語り尽くされてきたわが国の格差・貧困問題がなかなか解決に向かいません。
問題の深刻さに比べると、解決にむかうスピードは極めて遅いと言わざるを得ないでしょう。

政権交代」への期待も、政治が混乱を極めるなかで急速にしぼんでいき、いまでは、「既得権益」に切り込む、橋下市長のような「強い政治家」、「決められる政治」を待望する空気が社会に蔓延しています。

そうしたなかで、「既得権益」バッシングも背景にしながら、当事者である非正規労働者や失業者の怒りは、職場を変えよう、社会を変えよう、という方向にではなく「あいつらは恵まれ過ぎだ」と、隣で働く正規労働者や公務員あるいは労働組合にむかっているかのようです。

もちろんそれに対して、「いやその考えは間違っている、そこで切り捨てられるのは私たちみんなの権利である」と反論するのはたやすいことです。しかしながらそれではお互いを理解したことにならないのはむろんのこと、「反貧困」という運動をひろげていくこともできないでしょう。

いま私たちは、格差・貧困が生み出すこうした問題を直視する必要があるのではないかと考え、今回の学習会を企画しました。ご活躍のジャーナリストお二人をお招きしての貴重な機会なので、ぜひご参加下さい。

講師の藤田さんは、雑誌『世界』に「非正規公務員」を連載し、公務員の賃金・労働条件の切り下げを容認する非正規職場の状況をまとめています。(他にもも『民営化という名の労働破壊』『公共サービスが崩れてゆく』など著者多数)。

安田さんは『ネットと愛国』(講談社ノンフクション賞、JCJ賞を受賞)で、格差・貧困の広がりのなか、人種差別的なあるいは「愛国」的な「空気」が醸成されていく現状を問題提起しています。(ほかにも『ルポ差別と貧困の外国人労働者』『外国人研修生殺人事件』など著書多数)
スポンサーサイト
[ 2012/10/08 20:52 ] 反貧困ネット北海道のお知らせ | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。