北海道の貧困を克服するために、労働問題や福祉問題について考えます。

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札幌の生活保護と貧困、餓死を考える市民集会(仮)

 「なぜ、25年前と同じ餓死事件が…。
札幌の生活保護と貧困、餓死を考える市民集会」(
仮)

日時:2012年5月15日(火)18時半~20時半
会場:北大学術交流会館・講堂
参加費:無料
主催:全国「餓死」「孤立死」問題調査団

   構成団体-生活保護問題対策全国会議、全国公的扶助研究会
   NPO法人・自立生活サポートセンターもやい、NPO法人・ほっとプラス
   全国生活と健康を守る会連合会など

<プログラム>
主催者挨拶  井上英夫(調査団長、金沢大学教授)
講演 「いま、貧困と生活保護はどうなっているのか? なぜ25年前と同じ悲劇が…」
尾藤広喜(生活保護問題対策全国会議代表幹事 弁護士)

・白石区姉妹死亡事件の経過、問題点と3日間の行動計画
細川久美子(北海道生活と健康を守る会)
吉永純(全国公的扶助研究会会長 花園大学教授)

・発言 雨宮処凛
            
<開催趣旨>
 現在日本では、貧困の拡大のもとで貧困率が16%(市民6.3人に1人が貧困)に
達しています(一人暮らしでは、月額9万3千円未満で生活している人の割合です)。
こうした貧困の広がりのため、生活保護利用者は、制度発足後最高の209万人
(人口比1.6%。2012年1月)に達しています。しかし、209万人といっても、人口比では
1.6%ですから、生活困窮者16%の1割ほどしか生活保護で救済されていません。
           
こうした中で、25年前、札幌母親餓死事件(生活保護を受けられなかった母親が衰弱死し、
3人の子どもたちが残された)が発生した、札幌市白石区で、またしても、生活保護の相談
に3回も福祉事務所に行っていた、42歳と40歳の姉妹の病死、凍死事件が発生しました。

現在、全国的な貧困の拡大を背景にして、餓死・孤立死の報道が目立っています
(新聞報道だけでも4月までに12件)。私たちは、「豊かな国」日本で、このような悲惨な
事件が後を絶たないのか。今回、5月15日~17日の間、札幌市白石区を中心に調査を行い、
今後二度とこのような悲惨な事件を起こさないための提言を発表したいと考えています。
札幌の皆さんとご一緒に、貧困と生活保護について考えましょう。

問い合わせ先 北海道生活と健康を守る会〔細川〕 ℡ 011-736-1722
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[ 2012/05/15 17:37 ] 反貧困ネット北海道のお知らせ | TB(-) | CM(-)


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